| おしごとー 投稿者:kuu 投稿日:2010/07/21(Wed) 08:31 No.3878 | |
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 | 「ゆめをみる夢を」
先日、話題の映画「インセプション」に行ってきました。レオナルド・ディカプリオ演じる主人公が、他人の夢に忍び込んでアイデアを盗むというもの。夢の中でまた夢を見ることで、潜在意識のさらにその奥を垣間みることができるというアイデアが映像化されています。この多層構造、相当難解なんですけれど、なかなか楽しめました。渡辺謙が重要な役どころで登場しますが、自然な感じでハリウッド映画に溶け込んでいるのを見ると、世界も小さくなったものだと感心します。さておき。
意識のさらに向こう、潜在意識や深層心理を知ってみたいというのは、映画や小説でなくとも、誰もが願う命題です。これを学問的に解明しようとする研究は数多くありますが、なかでもスイスの精神医学者、カール・ユングが創始した分析心理学が有名です。彼は初期の研究で「連想実験」に関する論文を発表しました。これは、一連のごく簡単な単語を準備して被験者に連想してもらい、応答にかかる時間を測定するというものです。その中で、特殊な応答時間をもつ単語は被験者の深層心理に結びついたものではないかと推察し、大きな反響を得ることになります。
簡単に言えば、刑事ドラマの取り調べみたいな感じでしょうか。特定の単語で言いよどんだり眼を伏せたりする容疑者、それをヒントに事件の真相に近づいていく、みたいな。となると、いかめしい研究者よりも市井のご隠居さんのほうがよほど分析心理学に精通していると言えそうです。
夢の内容は深層心理に最も近いと言われています。ですが、影響因子が多彩すぎてなかなか一定の法則にはたどり着かないようです。ただ、夢の中には「予知夢」や「警告夢」のような、人知を超えた影響力を持つものもあるとか。天変地異の前触れとして動物が大移動する、という事象が報告されていますので、我々人間ももしもの場合はスペシャルな能力を発揮できるかもしれません。
ま、そこまで特殊でなくても、穏やかな日常生活がおくれる程度の、気配りや想像力が枯れていきませんように。その程度で十分なんですけど、それもなかなか(笑)。
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| 謙さん。 たま - 2010/07/27(Tue) 15:54 No.3894 | |
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 | こんにちは。
「インセプション」は、「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが監督をしてるんですね。わー、見てみたいなぁ。
渡辺謙さんは、ある種の感慨を持って、彼の成功を心から嬉しいと思ってしまいます。 血液疾患の患者さんにとって彼は「希望の星」なのではないかなぁ・・。 もっとも、最近彼は病気のことはあまり表には出さないので むしろ彼が病に倒れた事は、印象が薄くなっているかもしれませんね。それはそれで、良い事だも思います。
確か彼の仕事への復帰会見を、受け持ちのCMLの患者さんと共にクリーンルームで見たんですね。一度目の復帰会見だったと思います。
午後の検温で、お熱を測ってもらいながら 「よかったねぇ、謙さん。」 「仕事に戻るんだねぇ・・・すごいなぁ」 と、真剣に画面を見つめて、彼女と色々と話したあの日の事を思い出します。
残念ながら、彼女は仕事への復帰はかなわず、天国へと旅立ってしまいました。
あの当時、学業や仕事への復帰がかなわなかった人たちに多く接してきました。 だから、本当に謙さんの活躍は凄い!って思うし、 勝手なこちらの思い込みだけど、羽ばたけなかったあの子達 の分まで、もっと遠くまで飛んでいて欲しい。 渡辺謙さんみると、ついついそう思ってしまいますねぇ。
「夢」は古今東西、多くの人間が惹かれているものですね。 より一番身近な謎。意識と自我。無意識と深層。 現実世界と映し鏡のもう一人の自分。 やっぱり、創作者が惹かれるのも無理はないですね。 うーん、夢の続きが見れるコツがあったら楽しいのになぁ。 ニノが出てきた夢の続き希望です☆ |
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